金利データ:2026年10月1日確認 10月の確認済み情報を掲載


住宅ローン比較.com>住宅ローンの申込・審査>住宅ローンの事前審査と本審査

このページにはプロモーションが含まれます

住宅ローンの事前審査と本審査との違い

APPLICATION GUIDE

申込・審査・諸費用

申込条件、審査、必要書類、諸費用を準備する

テーマの記事一覧
住宅ローンの審査書類を相談員と確認する夫婦のイラスト

これから家を買う方向け

住宅ローンを無料で一括比較

モゲチェックの住宅ローン診断では、借入予定額や希望条件に合わせて、変動金利・固定金利を含む候補をまとめて比較できます。金利だけでなく、団信、手数料、審査の進め方まで確認してから選びましょう。

  • 約30の金融機関を一括比較
  • 変動・固定のどちらが合うか診断
  • 診断後はメッセージで相談可能
借入向けの無料診断へ 診断結果や金利条件は入力内容・審査により異なります。

住宅ローンの審査は大きく「事前審査(仮審査)」と「本審査」の二本立てで行われます。事前審査では、年収、返済比率、勤務状況、信用情報、借入希望額の妥当性などを確認します。本審査では、売買契約後に物件書類、団信、担保評価、本人確認を含めてより詳しく確認します。

 

2026年の住宅ローン審査の流れ

住宅ローンの審査は、物件探しと並行して早めに進めるほど資金計画を組みやすくなります。金利がある時代では、承認可否だけでなく、借入額、金利タイプ、団信、手数料、融資実行月の条件まで確認しておくことが大切です。

段階 確認される内容
事前審査 年収、勤務先、雇用形態、返済比率、既存借入、信用情報、希望借入額の妥当性を確認します。物件が未確定でも概算で進められる場合があります。
売買契約・請負契約 事前審査の結果を踏まえて契約に進みます。ローン特約の期限、手付金、引渡し日、金利適用月を確認します。
本審査 収入資料、本人確認、物件資料、団信告知、担保評価、適合証明、既存借入の残高を詳しく確認します。事前審査後の追加借入は避けましょう。
契約・融資実行 金銭消費貸借契約を結び、融資実行日に借入が行われます。実行月の金利、保証料・事務手数料、火災保険、登記費用も最終確認します。

 

事前審査に出す前の準備表

事前審査では「何日で結果が出るか」に注目しがちですが、実際には入力内容と資料の整合性が重要です。事前審査で高めの金額が出ても、本審査で収入資料、物件資料、団信告知、信用情報が変われば条件が変わります。

準備すること 本審査でずれやすいポイント
借入希望額をそろえる 複数行へ出す場合は、借入額、返済期間、金利タイプ、ボーナス返済の有無をそろえないと比較しにくくなります。
収入資料を確認する 前年収入、転職後収入、賞与、歩合給、副業、確定申告の所得金額は金融機関ごとに扱いが異なります。
既存借入を申告する カードローン、マイカーローン、リボ払い、スマートフォン端末分割、奨学金などは返済比率に影響します。
物件資料を早めに集める 中古住宅、借地権、増改築、接道、フラット35の技術基準は本審査で確認が深くなります。
団信告知を正確に書く 治療歴、服薬、検査結果、手術歴を曖昧にすると、追加資料や条件変更で時間がかかります。

フラット35を候補にする場合は、住宅金融支援機構が2026年4月1日現在の利用条件として、年収400万円未満は総返済負担率30%以下、年収400万円以上は35%以下と案内しています。民間銀行は各行で基準が異なりますが、他の借入を含めて返済余力を見る点は共通して重要です。

 

事前審査は候補のタイプを分けて出す

事前審査は、同じような銀行ばかりに出すより、特徴の違う候補を組み合わせると判断しやすくなります。金利、団信、手数料、審査スピード、物件条件の見方が金融機関ごとに違うためです。

候補 向いている確認 注意点
ネット銀行 低金利、Web手続き、団信保障、事務手数料を比較したい場合。 書類提出や物件条件の確認を自分で進める場面が多く、スケジュール管理が重要です。
大手銀行・地方銀行 給与口座、対面相談、つなぎ融資、地域の不動産取引との相性を確認したい場合。 優遇条件や保証料型・手数料型の違いを総支払額で見ます。
フラット35 全期間固定金利、団信加入の任意性、物件の技術基準を確認したい場合。 適合証明、融資率、借入期間、金利引下げ制度を早めに確認します。

事前審査の候補を絞る前に、住宅ローン総合ランキング、金利タイプ別ランキング、フラット35金融機関比較を見て、目的に合う金融機関を分けておくと進めやすくなります。

 

事前審査(仮審査)の内容とは

住宅ローンの事前審査(仮審査)は、金融機関の窓口、Webサイト、アプリ、住宅会社経由などで申し込めます。Web申込では結果が早い場合もありますが、入力内容や提出書類に誤りがあると本審査で条件が変わることがあります。

事前審査では、以下の書類が必要になります(一例)

  1. 事前申込書
  2. 本人確認書類(免許証など)
  3. 所得証明書(源泉徴収票・所得証明書)
  4. (自営業・経営者の方):会社の決算書(過去3期分)

事前審査にかかる時間は、即日から数日、長い場合は1週間程度が目安です。ただし、自営業、転職直後、ペアローン、中古物件、借入額が大きい場合などは時間がかかることがあります。

事前審査がOKの場合、住宅購入などの手続きが進められ、契約完了後(購入決定後)に本審査を行います。

 

住宅ローンの本審査について

住宅ローンの本審査に必要な書類にはおおよそ以下のものがあります。不備や間違いなどがあると融資実行が遅れてしまうこともありますので、慎重に漏れが無いかをチェックしましょう。

金融期間側が用意するもの
・住宅ローン借り入れ申込書
・団体信用生命保険(団信)申込書・告知書

契約者自身が用意するもの
・本人確認書類
・年収確認書類
(源泉徴収票・所得証明書・納税証明書・確定申告書など)
・物件関連書類
(売買契約書・重要事項説明書・登記簿謄本・物件概要書類・公図・間取り図など)

本審査の審査期間は、数日から3週間程度かかることがあります。契約期限、融資実行日、引渡し日、金利適用月がずれると条件が変わる場合があるため、余裕をみたスケジュールにしましょう。

 

仮審査や本審査は複数の銀行に申し込んでもよい?

事前審査は、条件比較のために複数の金融機関へ申し込むことがあります。金利、団信、事務手数料、借入可能額、審査スピードは金融機関ごとに違うため、1行だけで判断すると不利な条件を選んでしまう可能性があります。

ただし、むやみに多く申し込む必要はありません。候補を3行前後に絞り、ネット銀行、大手銀行、地方銀行、フラット35など特徴の異なる選択肢を比較すると、条件差が見えやすくなります。信用情報には申込情報が登録されるため、申込内容や借入希望額は正確にそろえましょう。

本審査は、売買契約や請負契約後に物件資料を提出して進む正式な審査です。複数行へ同時に進める場合は、契約期限、ローン特約、必要書類、金融機関ごとの手続き負担を確認し、担当者へ状況を共有しておくと混乱を防げます。

事前審査後に自動車ローン、カードローン、リボ払いなどを増やすと、本審査で返済比率や信用情報が変わり、承認条件が変わることがあります。融資実行までは新たな借入や大きな分割払いを避けるのが基本です。

 

NEXT GUIDE

次に読む

申込・審査・諸費用の記事一覧
01必要書類本人・収入・物件資料02諸費用と税金借入時と購入後の負担03審査に通らない理由再申込前の確認事項

これから家を買う方向け

住宅ローンを無料で一括比較

モゲチェックの住宅ローン診断では、借入予定額や希望条件に合わせて、変動金利・固定金利を含む候補をまとめて比較できます。金利だけでなく、団信、手数料、審査の進め方まで確認してから選びましょう。

  • 約30の金融機関を一括比較
  • 変動・固定のどちらが合うか診断
  • 診断後はメッセージで相談可能
借入向けの無料診断へ 診断結果や金利条件は入力内容・審査により異なります。
住宅ローン比較.comHOME / 住宅ローンの申込と審査