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住宅ローンと借り換え

住宅ローンの借り換えとは、今借りているローンを完済し、別のローンに乗り換えることを指します。ここでは、借り換えとは、一体どのようなものなのか、また住宅ローンの借り換えを検討する際、どのようにして検討すべきなのかということをわかりやすく解説していきます。

借り換えとは

借り換えとは、住宅ローンにおいて既存の契約を一括完済して、別の住宅ローンに乗り換えることを指します。既存契約を一括完済するための資金については、借り換えした別のローンの資金を使います。こうすることにより、既存のローンから新しい住宅ローンに乗り換えることができます。この乗り換えを「借り換え(かりかえ)」と呼びます。

 

借り換えを検討する理由

借り換えを検討する理由としては、大きくは今の住宅ローンよりも魅力的な住宅ローンが誕生する可能性があるということです。

また、多くの住宅ローンでは設定時点の金利を基準にしています。たとえば、長期固定金利(35年)で年利3%のローンを設計したとします。この5年後に、市場金利が大きく下落したとします。そのときは長期固定金利(30年)で年利2%の住宅ローンが販売されているとします。
既存の契約をそのまま続けた場合残りの30年間は金利3%の支払いが必要となりますが、新しい住宅ローンに借り換え(乗り換え)をした場合は、金利が1%も節約できます。

そのときの(5年後)の住宅ローンの残りが2500万円だと仮定した場合、3%の場合の返済総額が約3800万円であるのに対して、2%の場合3300万円と、わずか1%の違いで500万円も返済総額を減らすことができます。(元利金等払いの場合)

このほかにも、今後金利が上がりそうだな〜という場合は変動金利の住宅ローンから固定金利の住宅ローンに切り替えるといったような様々な目的が考えられます。

 

まずは、借り換えの目的を明確にする

借り換えを行う場合、ローンの借り換えを行う目的というものを明確にして、借り換えによるメリットを十分に発揮させる必要があります。主な目的としては、金利を下げる、変動金利を固定金利にする(金利上昇を回避する)、現在の毎月の返済額を減らす(抑える)といったことが挙げられます。ここでは、それらの目的別に借り換えを行う方法を解説していきます。
>>まずは、借り換えの目的を明確にする
総返済額を減らす
金利上昇を回避する
毎月の返済額を減らす

 

住宅ローンの借り換えとコスト

住宅ローンの借り換えには手数料というコストがかかります。そのため、単純に金利が安いというだけで借り換えをするわけにはいきません。金利を下げることができ、かつ手数料コストを抑えることができてはじめて、よい借り換えができたといえるのです。
>>住宅ローンの借り換えとコスト

 

住宅ローン借り換えまでステップ

具体的に住宅ローンの借り換えを検討するときに、具体的にどのような流れで進めていけばいいのか具体的な手順を含めてを解説していきます。
>>住宅ローン借り換えまでステップ
借り換えシミュレーションをやってみる
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現在の銀行に一括繰上返済の申込

 

 

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