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住宅ローンの借り換えで月々の返済額を軽減する

毎月の返済を減らすという目的で借り換えを行う場合、原則として借り換えの場合借入年数を変えることができない以上は、根本的な解決となるケースは少ないですが、たとえば元金均等返済を元利金等返済に変更したり、固定期間選択型の住宅ローンに変更することにより当初金利を抑えることが可能となります。

住宅ローンの借り換えで毎月の負担額を減らすには

借り換えで毎月の返済額を軽減させたいという場合の大きな障害は「借り換え前後の住宅ローンにおいて返済期間を変更することが実質上不可能」という点が問題となります。ローンの期間を延ばすということは、ある意味債務整理(リスケジューリング(リスケ))にあたり、大きなリスクを負うことにもなります。

この条件下で、毎月の負担額を減らす方法としては、以下の通りがありえます。
・借入金利を減らす
・元金均等返済から元利金等返済への変更

 

借入金利を減らす

借入金利を減らすという点は、住宅ローン支払い総額の減少にもなりますし、当然毎月の負担額の軽減にもつながります。そのため、今と尾奈条件で金利がよりやすいローンに借り換えができれば、毎月の負担額を引き下げることができます。詳しくは「総返済額を減らす」の項目を参考にしてください。
さらに、目先だけの負担軽減となるリスクもありますが、借入の形態が現在固定金利である場合、それを変動金利や固定期間選択型の住宅ローンへと変更した場合、金利が安くなる事が多く、将来の金利上昇リスクを背負うことにはなりますが、毎月の金利支払いの削減効果は高まります。

 

元金金等返済から元利金等返済へ変更する

今現在の契約が元金均等返済であれば、これを元利均等返済へと変更することで、借り換え当初の毎月の返済負担額を減らすことができます。たとえば、金利3%の固定金利で2000万円、残期間20年の住宅ローンでシミュレーションしていきます。

毎月の負担額軽減シミュレーション
元金均等返済:毎月の返済額「133,333円」
元利均等返済:毎月の返済額「110,919円」
となり、元利金等返済に変更することで、当初の負担額を約2万円も軽減することが可能となります。

ただし、注意したい点として、元金均等返済は後々の返済額が徐々に減っていくのに対して、元利金等返済は返済満了まで同額の返済額となります。住宅ローンの総返済額としては元利均等返済の方が、元金機能返済よりも大きくなります。同シミュレーションの場合、総額で40万円ほどの違いがでてきます。

 

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